うちの奥さんの健康診断が近づいてきたので、ヘルシーな夕飯で追い込みをかけます。
僕の健康診断の時は煮魚とさば缶で追い込んだのですが、もう少し気の利いたものが良いなとKALDIに買い物に行ったらなかなか良いものがありました。
”ハリッサ風鍋の素”と”ハリッサ”(瓶入り)
この2つをつかってハリッサ鍋をつくります。
”鍋の素”だけだと、大きな鍋で調理すると少し味が薄いので、瓶入りのハリッサもあった方が良いです。
作り方はこんな感じ。
煮込んで鍋の素を入れるだけ、簡単ですね。
具材はヘルシーなものを用意。
本日の材料(野菜たち)
(魚介類たち)
具材を煮込んだら、鍋の素をいれて完成です。
きのこや白菜からはかなり水分が出るので、鍋に入れる水は少なめに作りました。
また、きのこは低い温度から調理するとダシがよく出るそうです。(ラジオで聴きました)
ハリッサってあんまりイメージなかったのですが、これはおいしいですね。
ヘルシーな具材で作ってもハリッサのスパイシーな味が満足感を与えてくれるので、ダイエットや健康診断の前には貴重なメニューですね。
それにハリッサ感を存分に味わいたいのなら、瓶入りのハリッサも用意するとさらに満足感は上がりますね。
わが家の定番鍋になりそうですね。
これからの季節、鍋パーティーをするならハリッサ鍋はおすすめです。
まず、おいしい、これは大切。
それに、何と言っても具材がカラフルなのでSNSに映えます。
そして、まだ一般的ではないハリッサ鍋はみんなの心を掴みます。
わが家にはたくさんのトングがあります。
大きいものから小さいものまで10個程度持ってます。
用途によっていろいろ買ってたら増えに増えて10個。
そのなかでも、鍋に使うトングがこれです。
一目見るとどこにでもありそうなトングだと思いますが、ところがこれが名品なんです。
しっかり掴めて、しかも力の加減がしやすい。薄く切った木綿豆腐もきちんと掴めます。
また、食品に当たる部分がエンボス加工されているので、食品がこびり付きにくくなっています。
※この商品の耐熱温度が140℃なのでフライパンでの炒め物や揚げ物の調理には使えません。サービングに特化したトングです。
YouTubeに紹介動画がありました。