つくったもの

東南アジア気分ーパッタイの素を作ってみた。

旅行の非日常感や冒険感が好きです。

とくに東南アジアから東アジアは冒険感が強く感じられてわくわくします。

それでも2020年から2021年にかけて全く旅行に行けていない状況ですので、

なんとなく東南アジアが恋しくなったのでイオンで見つけたータイクック・パッタイの素ーを作ってみました。

 

 

本日の材料

材料はシンプルですね。

パッタイには豆の食感が合うので豆もやしをお勧めします。

もやしはひげ根を取ったり、袋の中で千切れたもやしを除けたら少なくなったので1袋分入れます。

ニラは1/2束使います。残った半分でニラのナムルを作りました。

画像上部の調味料は生ニラのナムル用です。

醤油とお酢を大さじ1ずつ合わせて、後は適量で混ぜました。初めて作りましたが美味しかったです。

袋の中はこんな感じです。

左から米麺、炒めソース、乾燥具材です。

作り方はこんな感じです。

お湯が沸いたら麺を投入して蓋をして3分待ちます。

3分後に豚肉とエビを入れて水が無くなるまで炒めます。

水が無くなったら油を入れて全体に馴染ませます。

馴染んだら炒めソースを入れて混ぜます。

混ぜた具材を端に寄せて溶き卵を入れます。

卵で炒り卵を作ります。

※豚肉やエビから水気が出ますが、麺と卵が吸いとります。

炒り卵が出来たら混ぜ合わせます。

乾燥具材とニラ・もやしを入れたら手早く火を通して完成です。

※ニラともやしは食感が大事になりますので、火を通しすぎないようにしましょう。

本日のメニュー

パッタイ  (甘めの味付けでおいしいです)

豆腐と油揚げの味噌汁

ニラのナムル

今日も美味しかったです。

 

なんとなく東南アジアが恋しくなっている方は是非試したください。

 

 

 

炒めものをする時はこのトングを使っています。

バネの強さが程よく、先端の形状は混ぜやすく掴みやすくなっています。

シンプルな構造のため洗いやすく清潔に保つことができるのも高評価です。

また、先端がナイロン樹脂のためフライバンの種類を気にせずに使えます。

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どんな料理を作ったかすぐに忘れちゃうからブログに書いてます。 奥さんと猫2匹の4匹家族 主に調理担当

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