我が家ではよくよく鍋料理をしますね。 準備も簡単で片付けも簡単ですからね。 隙あれば鍋。 栄養面でも優秀ですしね。 なるほど、力士の方も好んで食べたはずですね。
材料はこんな感じです。(たっぷり2人分+翌日のお昼ご飯)
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豚肉 500g 白菜 1/4 絹ごし豆腐 2丁 油揚げ 1枚 にんじん 1本 玉ねぎ 1玉 きのこ あれこれ 豆苗 2パック
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鍋スープはこの4つ 鶏がらスープの素 小さじ3〜4 塩 味を見ながら少しづつ(塩は急に塩辛くなるので注意) にんにく 2片 しょうが にんにくと同量 我が家の電気鍋は容量が3.7リットルです。この鍋にちょうど良い味付けです。
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こんな感じに切りました。 白菜の芯の方とにんじんと油揚げは初めから火にかける。
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調理スタート(でーこん's way) まあ、火の通りが悪いものから鍋に入れていくだけなんですけどね。 鶏がらスープの素と水を鍋に入れて火をつける。
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鍋が沸いてきたら、
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きのこと玉ねぎと入れます。 しかし、玉ねぎの値段は衝撃的ですね、1玉120〜150円くらいしますね。(2022年6月)
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きのこと玉ねぎが柔らかくなってきたら豆腐と豚肉を入れます。
豆腐と豚肉は火が入り過ぎないほうが美味しいので、
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白菜の葉っぱ部分で蓋をして
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白菜に火が通ったら、
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豆苗はしなっとするくらいで良いので、鍋に入れたらスープにすこし浸すだけで十分です。
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豆苗がシナっとしたので完成です。 さすがに六月に鍋を食べると、体がぽっかぽかを通り越して、すごく熱くなります。 昨今、冷房によって夏なのに体が冷えてしまうなんてことも起きますから、夏に鍋って悪くないのかもしれませんね。 これからグリル鍋を買おうかなと思っている方へ ガスコンロに対応している製品をお求めになると、調理がぐっと楽になりますよ。 我が家はタイガーのグリル鍋を使ってます。 蒸し皿もついているので、肉まんを蒸すの楽になりました。
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